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【私たちの原点】2018年、代表・大木茂行が初の商業出版。Amazon不動産投資部門1位を獲得

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こんにちは。

群馬県高崎市倉賀野町の

くらがの三方よし不動産・株式会社クレセールです。

今回は少し時間をさかのぼって、私たちの現在の不動産に対する考え方にもつながっている、2018年の出来事をご紹介したいと思います。

2018年、代表・大木茂行が初めての商業出版

2018年、弊社代表の大木茂行が、ペンネーム「大城幸重(おおしろ ゆきしげ)」として初めての商業出版をしました。

書籍のタイトルは、

『高家賃でも空室ゼロ!

これからの不動産投資は地方の新築デザイナーズアパートが狙い目です』

出版社は秀和システムです。

代表自身が長年取り組んできた地方での賃貸経営、そして新築デザイナーズアパートの企画・運営から得た経験やノウハウをまとめた一冊です。

そしてありがたいことに、発売当時、

Amazon新着ランキング「不動産投資部門」第1位

を獲得することができました。

当時、本を手に取ってくださった皆さま、応援してくださった皆さまには、改めて心より感謝申し上げます。

本当に伝えたかったのは「高い家賃を取る方法」ではありません

タイトルだけを見ると、

「どうすれば高い家賃で貸せるのか」

という不動産投資のノウハウ本に見えるかもしれません。

もちろん、地方でも競争力のある賃貸住宅をつくるための考え方や具体的な工夫を紹介しています。

しかし、この本を通じて本当に伝えたかったことは、それだけではありません。

その根底にあったのは、

「入居者さんに喜んでいただける住まいをつくれば、その結果として選ばれる物件になる」

という考え方でした。

大家側の都合だけで、

「できるだけ安く建てよう」

「利回りを高くしよう」

「空室になったら家賃を下げよう」

と考えるのではなく、

「自分だったら、この家に住みたいと思うだろうか」

「自分の大切な家族を、この部屋に住ませたいと思えるだろうか」

という入居者さんの立場から住まいを考える。

この考え方は、出版から年月が経った現在でも、株式会社クレセールの不動産事業の根底にあります。

「貸し手よし、借り手よし、世間よし」

この本の中で大切にしていた考え方の一つが、

「貸し手よし、借り手よし、世間よし」

という、大家業における「三方よし」です。

大家さんだけが儲かればいいのではありません。

入居者さんだけが得をすればいいわけでもありません。

良い住まいが生まれ、そこに人が住み、地域に人と人とのつながりが生まれる。

そうすることで、

貸す人も、借りる人も、そして地域も幸せになる。

そんな不動産のあり方を目指したい。

2018年に出版したこの本には、現在の屋号である

「くらがの三方よし不動産」

につながる考え方が、すでに込められていました。

ペンネーム「大城幸重」に込めた想い

代表の大木茂行が出版時に使用した「大城幸重」という名前にも、住まいに対する想いがあります。

「大」は、大木茂行の「大」。

そして、

家という「城」に住む人が、

「幸」せを「重」ねていってほしい。

安心・安全・快適な住まいの中で、入居者さんやそのご家族に幸せな時間を過ごしていただきたい。

そんな願いを「大城幸重」という名前に込めました。

これは単なるペンネームではなく、私たちが住まいを提供するときに大切にしている想いそのものでもあります。

出版をきっかけに、経験を社会へ伝えるようになりました

商業出版を経験したことで、もう一つ大きく変わったことがあります。

それまで自分たちの中だけにあった賃貸経営の経験や失敗、そこから学んだことを、社会へ発信するようになったことです。

その後、幻冬舎ゴールドオンラインなどでも、入居者さんに選ばれるデザイナーズアパートづくりについて紹介する機会をいただきました。

自分たちにとっては失敗だった経験も、誰かに伝えることで、その人の失敗を防ぐことができるかもしれない。

自分たちが試行錯誤して見つけた方法が、誰かの賃貸経営や土地活用のヒントになるかもしれない。

出版は、私たちにそんなことを教えてくれました。

そして現在、「人と街を育てる住環境づくり」へ

あれから年月が経ち、不動産を取り巻く環境も大きく変わりました。

人口減少。

少子高齢化。

空き家・空き地の増加。

建築費の高騰。

地域コミュニティの希薄化。

今、地方の不動産会社に求められる役割は、単に「土地や建物を売る」「部屋を貸す」だけではないと、私たちは考えています。

だから現在の株式会社クレセールでは、新築デザイナーズ賃貸の企画だけでなく、

古民家の活用、空き家・空き地の活用、不動産開発、賃貸管理、そして教育事業などにも取り組んでいます。

その根底にあるのが、

「人と街を育てる住環境づくり」

という考え方です。

2018年の一冊から、これからの倉賀野へ

振り返ってみると、2018年に出版した一冊は、現在のくらがの三方よし不動産につながる大切な原点の一つだったように思います。

当時は、

「地方でも入居者さんに選ばれる賃貸住宅をつくりたい」

という想いでした。

今は、そこからもう一歩広がって、

「不動産を通して、人と街を幸せにしたい」

と考えるようになりました。

私たちが拠点としている高崎市倉賀野町にも、空き家や古民家、使われなくなった土地などが増えています。

しかし私たちは、それらを単なる「古い不動産」「使われていない不動産」とは考えていません。

そこには、その家で暮らした人の思い出があり、地域の歴史があり、これから新しい役割を持つ可能性があります。

倉賀野の記憶を、次の暮らしへ。

2018年の出版で伝えた「入居者さんに選ばれる住まいづくり」という考え方を大切にしながら、これからはさらに、地域全体へ視野を広げていきたいと思います。

貸し手よし。

借り手よし。

世間よし。

そして、

住む人が幸せになり、地域も幸せになる不動産へ。

くらがの三方よし不動産・株式会社クレセールは、これからも地元・倉賀野から、一つひとつ取り組んでまいります。

書籍紹介

『高家賃でも空室ゼロ!

これからの不動産投資は地方の新築デザイナーズアパートが狙い目です』

著者:大城幸重(株式会社クレセール代表・大木茂行)

出版社:秀和システム

2018年刊行

320ページ

ISBN:978-4-7980-5142-0

Amazon新着ランキング「不動産投資部門」第1位獲得

地方であっても、入居者さんの立場に立って価値ある住まいをつくることで、「選ばれる賃貸住宅」をつくることができる。

代表自身の賃貸経営の経験と失敗、そこから生まれた住まいづくりへの考え方をまとめた一冊です。

くらがの三方よし不動産・株式会社クレセール

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