くらがの三方よし不動産・大城幸重による不動産投資サイト

「借り手よし」「貸し手よし」「地域よし」の三方よしを大切にしています。
お客さまの過ごす物件は、安心して快適に過ごしていただけるように考えてデザインやリフォームをしています。
量産型の物件よりも工事費や維持費は高くなりますが、その分家賃や入居率が上がり、結果的には安定した収益を生み出してくれます。
安心して住み続けていただくことで街も活気づきますし、優れたデザインの物件が増えることで景観や街のイメージが良くなり、さらに入居者を呼び込むことに繋がるという好循環が生まれます。
自分の物件だけうまくいけばいい、という考えではなく、住む方にとって快適な物件づくり、そして街全体のブランド力向上を目指すことが大切だと考えています。

私は元教員で、25年間教育現場にいました。
同時に大家業を35年以上続けてきたという珍しい経歴を持っています。
両方の業界に身を置いたからこそ見えてきたのが「良い住環境が良い子を育てる」という考えです。
住環境を整えることで、子どもだけでなく家族が安心して過ごすことができ、愛情を受けてすくすく育った子どもが豊かな人財としてよりよい地域や未来を作っていきます。
この考えのもと、「子育て賃貸」というコンセプトで子育て世帯のための賃貸住宅経営を行っています。
具体的に私が行っている「良い住環境づくり」をいくつかご紹介します。

投資をするためには金融機関に選ばれる投資家でなければなりません。
「投資」を通して自分がどう良い世の中を作っていくのか。
世の中を俯瞰し、考える必要があります。
不動産投資をする皆さんは、良い街づくりをすることができます。
私が展開する事業であるデザイン住宅、ガレージハウス、高級別荘、古民家再生。
どれも良い街づくりに繋がることです。
住まいを通して世の中を良くしたい、という考えに共感いただける投資家の方、
ぜひ大城幸重まで一度ご相談ください。