くらがの三方よし不動産|空き家・相続不動産売却相談

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本日の上毛新聞に掲載されました――倉賀野の「困った」に応えられる不動産屋を目指して

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本日、2026年8月16日(日)の上毛新聞「マイベストプロ群馬」に掲載されました!

裏面、紙面下部の「マイベストプロ群馬」の特集で、群馬県内でそれぞれの分野に取り組む専門家の皆さまと一緒にご紹介いただいています。

新聞を開いて自分の顔写真を見つけるというのは、何度経験しても少し照れくさいものがあります。

それと同時に、今回の掲載を見ながら、これまで倉賀野で続けてきたことを改めて振り返りました。

「相続・空家・空地活用アドバイザー」として

今回の紙面では、

「相続・空家・空地活用アドバイザー」

として紹介していただきました。

私は、群馬県高崎市倉賀野町で、「くらがの三方よし不動産・株式会社クレセール」として不動産に関わる仕事をしています。

不動産屋というと、

「家を売るところ」

「土地を買うところ」

「アパートを借りるところ」

というイメージが一般的かもしれません。

もちろん、それも私たちの大切な仕事です。

しかし、地域で仕事を続けていると、それだけでは解決できない相談にたくさん出会います。

「親から実家を相続したけれど、どうしたらいいのか分からない」

「空き家になってしまった家を残したい」

「使っていない土地を何かに活用できないだろうか」

「古い建物だから壊すしかないと言われた」

そんな相談です。

そこには、不動産の価格だけでは割り切れない、それぞれのご家族の歴史や思いがあります。

空き家は「いらない不動産」とは限らない

私は、空き家や古い建物を見るとき、

「いくらで売れるだろう」

だけを考えないようにしています。

「この建物をもう一度使うことはできないだろうか」

「この場所だからできることはないだろうか」

「次の世代につなげられるものは残っていないだろうか」

そんなことを考えます。

特に倉賀野には、長い歴史があります。

古い家、昔ながらの路地、地域に伝わる民話や伝説、そしてそこで暮らしてきた人たちの記憶があります。

建物を壊して更地にすることは簡単です。

でも、一度なくなってしまった町の風景や記憶は、なかなか元には戻りません。

だからこそ私は、

「古いから壊す」の前に、もう一度可能性を考えてみたい。

そう思っています。

私自身も、祖父から不動産を受け継ぎました

私が不動産に関わるようになった原点をたどると、祖父に行き着きます。

15歳の頃から、祖父が所有していた貸家の掃除をしたり、家賃をいただきに行ったりするのを手伝っていました。

当時は、それが将来の仕事につながるとは思っていませんでした。

しかし今になって考えると、私は祖父から土地や建物だけではなく、

「地域の中で不動産を持つということ」

を教えてもらったのだと思います。

不動産は、単なる資産ではありません。

そこには人が住み、家族が暮らし、思い出が生まれます。

そして、その家や土地が集まって「町」になります。

だから私は、自分が受け継いだものを、自分だけの利益のためではなく、できるだけ地域のためにも生かしていきたいと思うようになりました。

「貸し手よし、借り手よし、世間よし」

私たちが掲げているのが、

「三方よし」

という考え方です。

貸し手だけが得をするのでもない。

借り手だけが得をするのでもない。

不動産に関わることで、地域も少し良くなっていく。

「貸し手よし、借り手よし、世間よし」

そんな不動産屋でありたいと思っています。

その思いを込めて、

「くらがの三方よし不動産」

という屋号で活動しています。

新聞掲載を、ゴールではなく新しいスタートに

今回、上毛新聞という地元の新聞に掲載していただいたことを、とてもありがたく感じています。

「マイベストプロ群馬」は上毛新聞社が運営する、群馬県の専門家を紹介する取り組みです。

現在もさまざまな分野の専門家が登録され、それぞれの知識や経験を生かして地域の相談に応えています。

私もその一人として紹介していただきました。

ただ、新聞に載ること自体が目的ではありません。

この記事を見た地域の方が、

「そういえば、実家が空き家になっているんだけど……」

「相続した土地をどうしたらいいか分からない」

「こんな古い家でも相談していいのかな」

と思ったときに、

「倉賀野に相談できる人がいたな」

と思い出していただけたら、それが一番うれしいことです。

倉賀野の「困った」を、「よかった」に

私は倉賀野で育ち、この町でたくさんの人にお世話になってきました。

だからこれからは、不動産という仕事を通して、少しずつ地域に恩返しをしていきたいと思っています。

空き家。

空き地。

相続。

古いアパート。

使われなくなった店舗。

一見すると「困った不動産」に見えるものでも、見方を変えれば、次の暮らしや新しい商い、地域の交流が生まれる場所になるかもしれません。

「売る」「貸す」「壊す」だけではなく、「活かす」という選択肢を一緒に考える。

それが、これからの「くらがの三方よし不動産」の役割だと思っています。

本日の上毛新聞をご覧になってくださった皆さま、ありがとうございます。

そして、これからも、

「倉賀野のことなら、まず大木さんに相談してみよう」

そう思っていただけるような、地域に根ざした不動産屋を目指してまいります。

今後とも、くらがの三方よし不動産・株式会社クレセールをよろしくお願いいたします。

掲載紙:上毛新聞裏面


掲載日:2026年8月16日(日)
掲載:「マイベストプロ群馬」
紹介分野:相続・空家・空地活用アドバイザー

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